アッフェンラッフェン Affen Raffen

【作者】M. Schacht
【メーカー】Goldsieber
【プレイ人数】2-6
【時間】20分

【概要&FGCでの楽しみ方】

どちらかというとスピード勝負の神経衰弱系ゲームです。
トランプの神経衰弱と同じようにペアのタイルを探すのが目的です。ペアとは、描かれている動物と背景色が同じ2枚のタイルをいいます。手番はありません。まずどんなペアを集めたらよいかを指示するタイルをめくり、これを目標にして、全員が利き腕だけを使い、カルタのように伏せたタイルをめくっていきます。1枚めくっては裏返すということを繰り返し、ペアが見つかったと思ったら裏向きのまま手許にタイルをもってきます。動物のタイルとは別に数種類の追加指示タイルが紛れていますが、これをめくったら自分がもっておくか、裏に戻すか決める必要があります。他人に押し付ける場合もあります。目標を達成したと思ったプレーヤーがボーナス付きの完了タイルをもらいます。2人が完了タイルをもらったら終了です。うまくいっていたらそれに応じて得点を得ます。もし間違っていたらペナルティがあります。記憶ゲームのようですが、早い者勝ちなのであまり記憶している時間はありません。とりわけ人のめくったタイルは見ている暇さえなく、近場のタイルをめくりまくるという展開になるでしょう。記憶ではなく、焦りのあまり神経衰弱になる方の神経衰弱です。追加指示タイルはボーナスになるものもありますが、頭の中のゲームの流れが中断するのであまりありがたくないようです。子供の方が得意でしょう。当会は全員30歳を超えていますので、だんだんこういうゲームは難しくなっていきます。でも楽しいですし、朝一番にやれば目が覚めます。

★箱

(美化委員)

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