対決の部屋 008  ラミーキューブデラックス(2003/10/19)


今回はいつものダジャレ委員に代わって、わたくし美化委員が対決レポートを書くことになりました。よろしくお願いします。

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「対決の部屋」は趣旨からして2人用ゲームを取り上げることが多いのですが、この第八室の「ラミーキューブ」と第九室の「ワード・フィズ」は4人までできることをご承知おきください。

「ラミーキューブ」は昔からあるゲームで、私もかつてシュー・クリエイションから出ていた日本版の、それもジュニア版という通常より小型のものをすでに所持しています。ときどき遊ぶのにはそれで何の不自由もないわけですが、最近またプレイしてみてちょっと小さいななどと感じていた折りも折りにデラックス版なるものが発売されたので買ってしまった次第です。ゲーム業界にとって私はカモとなっている気もします。

ご存知の方も多いと思いますが、ラミーですので数字や色のセット(いわゆるメルド)を作って場に出し、手元のタイルを早くなくしたものが勝ちとなるゲームです。トランプのラミー系のゲームをそのままタイルにした印象です。場に出たセットは自由に崩して利用していいので、たいへん頭を使います。

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こうしてデラックス版で対決する際に改めてそれに付属してきた公式ルールを読んでみたところ、なんだか昔とルールが変わっていますね。何が違うかというと、ジョーカーの使用には、何のタイルの代わりとして使われているかはっきりしない限りメルドから取り外せない、とか、ジョーカーを含むメルドは分割できないというのがあったと思うのですが、現在はありません。もっとも分割できないというルールはオプションとして記述されています。バレーボールだってやたらにルールが昔と変わっているのですから、「ラミーキューブ」が変わってもおかしくない、と納得しておきましょう。

そんなわけで新しいルールで対決しました。

1勝1敗という戦績でした。

プレイするのは夏以来で勘を取り戻すのに時間がかかりました。2人だと結局1枚が山に眠ったままでどうしようもないということもあったりするので、やっぱりタイルの循環が早い4人の方が技量勝負になりやすいと思います。

「デラックス」ということにとくに感想はありませんが、大きさはさすがに扱いやすくなっています。


【だじゃれ委員謹言】

まあそう、二人だと確かに運の要素は強いですね。いつ公開するかの駆け引きが面白いんだと思います。手元のタイルの数が膨れていくのはスリリングです。デラックス版は、差込式のタイルスタンドがついているから便利。砂時計はどうやって使うの?

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